多数の方々にご参加頂きありがとうございました。
原子力規格委員会では、広く関係者の参加をいただき、検査制度の見直しと学協会規格の役割、課題について議論を行い、その成果を今後の本委員会活動に生かし、社会から信頼される民間規格策定に資することを目的に、「第5回原子力規格委員会シンポジウム」を下記の通り開催いたしました。
1.日 時: 平成30年6月5日(火) 13:15~17:00(シンポジウム)
17:10~18:40(懇親会)
2.場 所: 中央大学 駿河台記念館 2階281号教室
3.プログラム:
プログラム
受付開始 12:45
開会挨拶 13:15~13:20 越塚 誠一 原子力規格委員会 委員長
講 演 13:20~14:40
【招待講演1】
金子 修一 原子力規制庁 原子力規制部 検査監督総括課長
題 目 「新たな検査制度と学協会規格の活用への期待」資料
【招待講演2-1】
村野 兼司 東電HD 原子力運営管理部長
題 目 「原子力規制検査の試運用に向けた準備状況」資料
【招待講演2-2】
桝本 晋嗣 関西電力 原子力事業本部 発電GL
題 目 「原子力規制検査に係る事業者の準備状況について」資料
【導入プレゼンテーション1】
電気事業連合会 原子力部部長 横尾 智之資料
【導入プレゼンテーション2】
日本電気協会 原子力規格委員会 副委員長 高橋 毅資料
【導入プレゼンテーション3】
日本原子力学会 標準委員会 委員長 関村 直人資料
【導入プレゼンテーション4】
日本機械学会 発電用設備規格委員会 委員長 加口 仁資料